2013年3月7日木曜日

中学の卒業式

今日は、長男君の中学の卒業式だった。 私は、お母さん仲間の誰とも、約束してなかったので、「ほんとに今日で良かったかしら?」なんて、調子で、一人で、式に行った。 行くと、お母さん仲間がいたので、一安心ってくらい、いい加減な私。 でも、式が始まって、卒業証書授与が済み、校長や来賓の挨拶、在校生送辞、卒業生答辞と進んでいくと、 卒業するんだという実感が少し湧いてきた。 そして在校生の「送別の歌」が始まった。「旅立ちの時」と言う曲らしい。始めて聞いたけど、とても素敵な曲で、すごく練習を積んだ形跡が伺えて、感動した。しまった!VTRに撮れば良かった。 卒業生の歌は「桜散る頃」と言って、比較的最近の流行りの合唱曲だと思う。これも、なかなか良かった。 卒業式が終わって、在校生と父兄で送る花道の後、近くの公園で、写真撮影へと移動。 と言っても、うちの子を含め、約半数の子達は、来週の公立高校の受験を控えている。 なのに、なんだか浮かれている様子で、大丈夫なのだろうか? 小学校を含め、公立校で9年間、見慣れた顔の子ども達と、お母さん達。 不思議だけど、学校と言う単位で合う事は、もう無いのかと思うと、実感が湧かない。 私自身は、田舎の出で、公立中学校から、大半の人が同じ市内の公立高校に行ったので、高校で別れてしまう感覚は、ほとんどなかった。 今、考えると、その方が珍しい。 ここ、名古屋は都会で、成績を輪切りにして、それぞれ別の高校に行くし、スポーツ推薦など、とても選択の幅が広いので、本当にみんなバラバラになってしまう。 お母さん仲間と別れる時、「今度、又ね」だと、「何の機会に?」になるので「又、飲み会で会おうね!」と別れた。 ある程度、成績がばれてしまうと言うのは、シビアだとは思うが、それをバネに高校生活を送るのなら、まんざら悪い事でもない。 私なんて、まるで義務教育の続きのような高校生活で、変化がなかったし、特別な意欲も、刺激も無かったから、勉強しない高校生活を送ってしまった。 さて、長男君は、どんな高校生活を送るのかな? その前に、「悔いの無い『受験生活』にピリオド」を打ってもらわなくては・・・・。

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