冬場は、幼稚園では縄跳びをすることが多い。
家では、全くしたことないけど、幼稚園でやっているなら、
教えなくても、幼稚園でやってくれてることだろう・・・・と
思っていた。
幼稚園後の、園での体操教室に通っている次男君。
月に一度の見学日がある。
その、見学日に、唖然としてしまった(=_=)
縄跳びが、ただの一回も出来てない(-_-;)
縄も上手に回せてないし、飛ぶ足も揃っていないので、
引っかけて、全く飛べてない!!
ほかのみんなは、と言うと、30人中、20人以上、20回は飛べている。
残りの8人ほどは、20回は無理でも、15回、10回くらい飛べている。
ほんとに1回も飛べていないのは、うちの子1人だった・・・・・(>_<)
私は、顔から火が出そうになり、まともに子供の顔を見ることができなかった。
順番に、みんなの前で、飛ぶ回数を数える時も、自分の子供の番が来たら、
違う方向を見てしまった。
その日、家に帰る時、家での練習用の縄を購入した。
もちろん、帰ってから、特訓が始まった。
でも、飛ぶという行為の前に、縄を回せていない事に着目し、
まずは、縄を回す練習。
でも、片手で両方の持ち手を持つのは、子供の手では無理そうなので、
昔、使っていた縄跳びの縄を半分にハサミでカットして、両方の手に、
一つずつ持たせ、回す練習を始めた。
とにかく、今回はとても腹が立っているので、いつもなら甘い言い方を
する次男君だけど、とても優しくしゃべることが出来ず、怒り口調で
言っていたので、次男君は泣いてしまった。
いつもなら、泣かれると、弱くて、「もういいよ。」というところだけど、
今回ばかりは、「泣いてないで、がんばりなさい!」と言う言葉しか
出てこない。
泣いて止まらないので、その日は、練習をあきらめた。
でも、次の日も、又、次の日も、練習を続けた。
でも、リズムがつかめず、回す速さも、飛ぶ感覚もあっていない。
そのうち、心労からか、次男君が風邪をひいて、練習は中断に・・・
そして、ブランクをあけて、又再開しても、やっぱりリズムが悪い
ので、一回も飛べない。
その度に、泣かす羽目になり、こっちも疲れて来た(-_-;)
もう2カ月ほどで、この体操教室は終わりだけど、それを
待たずにやめようかとも、考えた。
そこまで来たら、怒る気力よりも、「とりあえず、縄に慣れさせよう」
という気に変わって来た。
それで、「縄、好きに使っていいよ。」と言うと、回しながら、走る練習
を始めた。
それを、1~2日ほどしただろうか・・・?
その後、普通に飛ぶ練習したら、3回飛べた。
タイミングやリズムは悪いけど、飛べた。
その後も、回数は3~4回だけど、だんだんリズムが出てきた。
そうしてるうちに、6回飛べるようになった。
次の日は、10回飛べるようになった。
その次の日は、目標15回だったのに、20回飛べた。
出来なかったときは、10日練習しても全然飛べなかったのに
飛べるようになると、たった4日で20回飛べるようになった(*^^)v
めちゃくちゃ嬉しくて、ほめちぎった。本人も嬉しそうだった。
次の体操教室の時、残念ながら見学日ではなかったけど、
本人曰く、「20回飛べた」そうだ。
証明の銀色のシールを縄に貼って帰ってきた。
先生も「頑張ったね」と言ってくれたらしい。
私も、とても嬉しい。
次男君、苦しいことを自分の力で、一つ乗り越えることができたね。
それにしても、はじめの私のあの怒りの感情は、自分でも
信じられないくらい強いものだった。
これからも、子供がつまずくたびに、あんなに怒ってしまうのかしら?
普段、甘やかしてる次男君だけに、今回の私はさぞ、怖かっただろうと思う。
反省します・・・・(-_-;)
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